無節操・厚顔無恥の橋下【みんなの党との連携に前向き=橋下大阪知事】

みんなの党との連携に前向き=橋下大阪知事


恥下(橋下徹大阪府知事)は、やはり無節操・厚顔無恥の極みですな(;´Д`)


地方政党(大阪維新の会)の政策と、国の政党(みんなの党)の政策について、
屁理屈をこねくりまわして無理矢理一致点を見つけ出すという手法。
そもそも活動領域が全く異なるという点は無視(笑)
何のために国会で活動する政党と協力しようとするのか…。


結論は誰にでも分かることやが、
恥下(橋下徹大阪府知事)の目論見は国政への進出への足がかり作り(´Д`)y-~~


しかも地方にほとんど議員のいない政党と連携しようとするなんて、
ある意味、ヤツらがしきりに無駄と絶叫する「二重行政」やないんかい?

さすが「極右ポピュリスト」、どこが「まっこう勝負!」やねん(;´Д`)
何でもアリやがな。


橋下・大阪府知事みんなの党との連携に前向き姿勢示す(毎日新聞
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100720k0000e010054000c.html
 大阪府橋下徹知事は20日、参院選で躍進したみんなの党との関係について、「大阪市役所解体で合致するなら、ぜひ渡辺(喜美)代表の力を借りたい」と述べ、来春の統一地方選での候補者の相互推薦など、協力に向け前向きな姿勢を示した。これまで「国政とは一線を画す」としており、中央政党との連携に一歩踏み出した形だ。


橋下府知事、みんなの党と連携模索へ(讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100720-OYT1T00531.htm?from=y10
 大阪府橋下徹知事は20日、自らが代表を務める地域政党大阪維新の会」と、参院選で躍進したみんなの党との関係について、「目指す方向性はほぼ一致している。地方ではぜひ一緒にやりたい」と述べ、来春の統一地方選で、互いに候補者を推薦するなどの連携を模索していく考えを示した。府庁で報道陣に語った。
 みんなの党に関し、橋下知事は「道州制公務員制度改革などに対する気迫、意気込みが、他党とは全然違う」と指摘。統一選に向けては、「みんなの党も地方議会での議席確保が必要だと思う。何か一緒にできないか、維新の会でも協議したい」と述べた。
 一方、みんなの党の渡辺代表もこれまで、橋下知事が唱える大阪都構想に賛同するなど、協力に前向きな姿勢を示している。


みんなの党との連携に前向き=橋下大阪知事(時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072000379
 大阪府橋下徹知事は20日、自身が代表を務める地域政党大阪維新の会」が、来春の統一地方選挙みんなの党渡辺喜美代表)と連携することに前向きな姿勢を示した。府庁内で記者団の質問に答えた。
 橋下知事は、みんなの党について「霞が関の改革、道州制(導入)、公務員制度の改革に対する気迫が(他党とは)全然違う」と評価。その上で「大阪府政、特に大阪市役所解体などで合致すれば、ぜひ渡辺代表のお力をお借りしたい」と述べ、「維新の会」の目標である大阪府・市の解体・再編で意見が一致した場合、統一選での相互推薦などで連携する可能性を示唆した。