いまだ自民党支持者がいる不可思議

ひょっとこハム太郎こと(゚⊿゚)太郎(麻生太郎)は、
最後の自民党出身の総理大臣になるだろうか。


とにかく小泉が総理になってからというもの
政治も経済も以前にも増してムチャクチャになり、
その後は無責任なバカどもを内閣総理大臣にしてきた自民党
いまさらながら投票する人がいるだろうという現実に私は驚愕する。


日本は一回は革命を経験すべきだ(妄想)。



衆院選あす投票日、各党代表が最後のお願い
日テレNEWS24 - 08月29日 19:34)
 「政権選択」を最大の焦点とする第45回衆議院議員選挙は、30日が投票日。選挙戦最終日の29日、各党代表はそれぞれ街頭で最後のお願いに声を枯らした。
 自民党麻生太郎総裁(栃木)「解散・総選挙という政局より、政策が優先されるべきだと。この経済対策を、自公連立政権のもとに完成させていただきたい。景気回復最優先」
 民主党鳩山由紀夫代表(大阪)「古い政治をこのまま続けてしまうのか、打ち破って新しい政治の扉を切り開くのか、その選択の選挙です」
 公明党太田昭宏代表(東京)「やっと手を打って、今のこのがけ崩れ状態の景気を食い止め、いよいよこれから上がるかどうかというところまで持ってきたのは、我々与党の戦いである」
 共産党志位和夫委員長(神奈川)「財界中心、日米軍事同盟中心という政治のゆがみを正して、国民が主人公の新しい日本を目指す。それが私たちの立場です」
 社民党福島みずほ党首(宮城)「社民党は今度の選挙、生活再建、命を大切にする政治を訴えています。社民党は新しい政治の不安解消役をやっていきます」
 国民新党綿貫民輔代表(富山)「みんなで一緒に助け合うのが日本の文化。それを守ってきた郵政を壊したのが原点ですが、これを直して、共生、みんなで楽しむ、みんなで助け合う、この文化に戻さなければならない」
 みんなの党渡辺喜美代表(栃木)「みんなの党はあなたの党です。我々は国家経営のゆがみを正していく」
 改革クラブ渡辺秀央代表(大阪)「今、日本は全部否定して、そしてゼロから物事を組み立てる革命をやるんだろうか。そんな時代じゃないよね」
 新党日本田中康夫代表(兵庫)「大事なことは、そこで志を持って皆さんが意欲を持って働く、人に尽くす、こうした福祉、教育、医療、介護の充実だと思っています」
 衆院選の投票は30日午後8時に締め切られ、即日開票される。民主党を中心とする野党が政権を取るのか、自公連立政権が継続するのかが最大の焦点となる。