ネトウヨの数少ない使い道【政府 ソマリア沖へ補給艦検討】

>政府 ソマリア沖へ補給艦検討


この機会を生かして、ネットで真実に目覚め、
アフリカのソマリアを海賊から解放するために、
普段は昼夜を問わず自室PC前にてネットでのみ闘う新時代の勇猛果敢な聖なる戦士、
すなわち、ネット右翼・ネトクズ・ネトウヨも満載して送って欲しいですね。
「日本にはこんな人材しかいないのか!」と、各国から非難されるでしょうけど、
ここはセブンセンシズに目覚めた黄金聖闘士(ゴールドセイント)並に働いて貰いたいものです。


そもそもネトウヨの皆さんは「自覚なき自発的・積極的な国家の奴隷」なんですから、
自主的に志願して、泳いででもソマリア沖へ行ってもらうべきでしょう(´Д`)y-~~


あるいは、輸送用の艦船は途中で沈めるという手はいかがでしょうか?(´ー`)
自発的に参加して貰っておりますので、全ては彼らが大好きな「自己責任」。
つまり日本政府は何も責任や賠償を求められることもなく、
日本からネット上の人的ゴミが消えることになります。


もちろん対象となるのは、こういうのとか。

あるいはこういうのです。


もちろん菅ちゃん(菅直人首相)には、
「役立たずなのは重々承知しております。しかし彼らの熱意を買ってやって下さい…!!」
と各国首脳へ事前に熱弁は振るっておいてもらいます(笑)


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072400217
ソマリア沖へ補給艦検討=外国艦船に洋上給油―政府
時事通信社 - 07月24日 17:02)
 政府は24日、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策として、海上自衛隊の補給艦を新たに派遣する方向で検討に入った。現地で海賊と対峙(たいじ)する各国艦船への洋上給油ができるよう、9月召集見通しの本格的な臨時国会への関連法案提出を目指す。政府はスーダンでの国連平和維持活動(PKO)への自衛隊派遣を見送ったばかりで、今後はソマリア沖への補給艦派遣を日本の新たな国際貢献活動としてアピールしたい考えだ。
 ソマリア沖では現在、海賊対処法に基づき、海自の護衛艦とP3C哨戒機が活動中。政府は先に、海自の派遣期間を今月24日から1年間延長することを決めたが、同法が規定していない他国艦船への給油を可能にするため、新法案か法改正案の取りまとめに向け、検討に着手した。